午後2時ちょい過ぎ、
国立代々木競技場オリンピックプラザ
QUIDAM(キダム)の特設テント前に到着!
これより中は撮影禁止!
先ずは、お土産を見よう!
またクリアファイルを買ってるよ。。。
QUIDAM(キダム)クリアファイルセット。2枚で500円。
350円出してアルカリイオンの水を買ったら・・・
QUIDAM(キダム)缶バッチが付いてきた。
アンケートに応えてカナダ旅行を当てよう!
会場内でアンケートに応えた。
日本アイ・ビー・エム協賛だけあって、
アンケート打ち込み用のノートパソコンはもちろんIBMだ。
二人仲良くアンケートに応えているカップルが隣に居た。
「ね〜ぇ♪感想何て書けばいい〜♪」
「感想? "素敵サーカス" と書いとけっ!」
だって。。。(笑)
午後2時30分頃、
テントへの入り口が開きテントの中へとなだれ込む。
チケットを前々日に購入したというのに、
我々の座席は何故か最前列。
客席は、ほぼ満席だ。
午後2時55分。
プレ開演?
午後3時。
開演!
えっと・・・
志村けんのアィーンがありーの、
ダンディ坂野のゲッツがありーの、
テツandトモのなんでだろう〜がありーの、
J.シュトラウス1世のラデツキー行進曲がありーの、
などなど。 (なんじゃそれ・・・)
最前列だけあって、
出演者の表情がハッキリ判る。
力技での筋肉の震えまでハッキリ見えた。
マイクを通した声だけでなく、
生の声も直に聞こえた。
通路を挟んだ隣の席(もちろん最前列)に座っていた女性が、
上演中、クラウンに何度かイジられていたので、
目と鼻の先で、クラウンの演技を鑑賞できた。
その時の残骸↓(拾ってきてるし・・・)
四角い紙はカタチがほぼ揃っているし、シュレッダーで作成?
ほぼ1時間、1時間の2部構成で、途中25分の休憩あり。
1部、2部、それなりに楽しめた。
っが、
鳥肌が立つような(←用法としては間違っているが身体に起こる現象として)
ゾクゾク感は無かった。
どちらかと言えば、
QUIDAM(キダム)のドキュメンタリーを観てみたいかも。
それこそ、感動するような気がする。
っで、
そのドキュメンタリーを観たあとに、公演を観れば感動倍増。 (おそらく)
↑
私だけの個人的感想。
この辺の、感じ方は人それぞれだしぃ。。。
終了して表に出た頃には外は真っ暗。
QUIDAM(キダム)の看板も照明に照らされていた。。。
では、帰りましょう!
そういえば、撮影禁止区画を出たら写真を撮ろうと思っていて
忘れてた>温湿度計 (また持っていったし。σ(^_^)v )
がしかし、数値は一応メモってあった。
QUIDAM(キダム)テント内の温度は23℃くらい。
湿度は25%くらい。
新幹線や飛行機の中と同じような環境なわけで、
目薬、飲み物、クリーム、のど飴等の乾燥対策は忘れずにって感じ。。。
■旅の情報
上野・浅草
新宿・渋谷
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