'04新春東京エクスカーション (19)

 午後2時ちょい過ぎ、
 国立代々木競技場オリンピックプラザ
 QUIDAM(キダム)の特設テント前に到着!
 
 これより中は撮影禁止!

 先ずは、お土産を見よう!
 
 またクリアファイルを買ってるよ。。。
 QUIDAM(キダム)クリアファイルセット。2枚で500円。

 
 350円出してアルカリイオンの水を買ったら・・・

 QUIDAM(キダム)缶バッチが付いてきた。
 

 アンケートに応えてカナダ旅行を当てよう!
 会場内でアンケートに応えた。
 日本アイ・ビー・エム協賛だけあって、
 アンケート打ち込み用のノートパソコンはもちろんIBMだ。
 二人仲良くアンケートに応えているカップルが隣に居た。
 「ね〜ぇ♪感想何て書けばいい〜♪」
 「感想? "素敵サーカス" と書いとけっ!」
 だって。。。(笑)

 午後2時30分頃、
 テントへの入り口が開きテントの中へとなだれ込む。
 チケットを前々日に購入したというのに、
 我々の座席は何故か最前列。
 客席は、ほぼ満席だ。

 午後2時55分。
 プレ開演?

 午後3時。
 開演!

 えっと・・・

 志村けんのアィーンがありーの、
 ダンディ坂野のゲッツがありーの、
 テツandトモのなんでだろう〜がありーの、
 J.シュトラウス1世のラデツキー行進曲がありーの、
 などなど。 (なんじゃそれ・・・)

 最前列だけあって、
 出演者の表情がハッキリ判る。
 力技での筋肉の震えまでハッキリ見えた。
 マイクを通した声だけでなく、
 生の声も直に聞こえた。
 通路を挟んだ隣の席(もちろん最前列)に座っていた女性が、
 上演中、クラウンに何度かイジられていたので、
 目と鼻の先で、クラウンの演技を鑑賞できた。
 その時の残骸↓(拾ってきてるし・・・)
 
 四角い紙はカタチがほぼ揃っているし、シュレッダーで作成?

 ほぼ1時間、1時間の2部構成で、途中25分の休憩あり。
 1部、2部、それなりに楽しめた。
 っが、
 鳥肌が立つような(←用法としては間違っているが身体に起こる現象として)
 ゾクゾク感は無かった。
 どちらかと言えば、
 QUIDAM(キダム)のドキュメンタリーを観てみたいかも。
 それこそ、感動するような気がする。
 っで、
 そのドキュメンタリーを観たあとに、公演を観れば感動倍増。 (おそらく)
   ↑
  私だけの個人的感想。
  この辺の、感じ方は人それぞれだしぃ。。。

 
 終了して表に出た頃には外は真っ暗。
 QUIDAM(キダム)の看板も照明に照らされていた。。。

 では、帰りましょう!

 そういえば、撮影禁止区画を出たら写真を撮ろうと思っていて
 忘れてた>温湿度計 (また持っていったし。σ(^_^)v )
 がしかし、数値は一応メモってあった。
 QUIDAM(キダム)テント内の温度は23℃くらい。
 湿度は25%くらい。
 新幹線や飛行機の中と同じような環境なわけで、
 目薬、飲み物、クリーム、のど飴等の乾燥対策は忘れずにって感じ。。。


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